試合前の緊張に対する捉え方

んにちは!

マサキです!

 

 

いきなりですが、

 

試合直前に

緊張しまくって

動けなくなったこと

 

ありませんか?

 

「手足が震える」

「力みすぎて空回り」

「緊張しすぎてお腹が痛い」、、、

 

 

経験ありますよね。

 

 

 

私自身

試合で緊張すること

あまり無いんですが

 

1度だけありました!

 

その試合は

急遽出場することになり、

 

緊張しすぎて

 

試合が始まってすぐに息が上がり

何も考えられなくなり

監督の指示も頭に入らない

気付いたら試合が終わっていた。

 

最悪ですね。。

 

 

 

私は

緊張した原因を

考えました

 

 

普段は

あまり緊張しない私

だからこそ

原因が沢山出てきました

 

 

 

 

 

 

まずはじめに、

なんで緊張してしまうのか

 

みなさん思いますよね

 

 

それは

勝ちたいと思っているから

なんです!

 

この試合に負けてもいい

 

そんな風に思ってたら

何の緊張もないですよね?

 

この試合に絶対勝ちたい!

 

そう思うから

緊張するんです

 

 

だからこそ

 

 

緊張することは

決して悪いことではないし

誰だって緊張するんです!

 

 

ですから

 

重要なのは、その緊張を

 

ネガティブなもの

として捉えてしまうのか

 

ポジティブなもの

として捉えることができるか

 

ということなんです。

 

 

 

 

試合前に緊張すること

って必要なことなんだって

思うことが大切です

 

 

緊張していることに対して

焦りを感じてしまう

 

だから

手足が震えたり

いつもより力が入ってしまったり

体が思うように動かなくなるんです!

 

 

 

また、

全く緊張していないと

気の緩み、油断

につながります

 

結果

ミスが起こりやすくなるんです!

 

 

 

だから

緊張っていうのは

絶対に必要なものなんです!

 

 

 

 

 

あなたも

緊張に対する捉え方

 

これから変えていきましょう

 

 

大事な試合でも

自分の思い通りのプレー

表現出来るはずです。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました!